毛生え薬 AGA

毛生え薬でAGAは治すことができるのか?

毛生え薬の必要性を感じているのは、当然抜け毛や薄毛で悩んでいらっしゃる方だと思います。そしてその多くは、男性型脱毛症つまりAGA(エージーエー)に該当される方になるでしょう。この記事では、

 

「AGAは毛生え薬で治るのか?」
「自分がAGAかどうかはどうやって判断するの?」
「毛生え薬以外でAGA治療をするには?」

 

など、毛生え薬とAGAに関する疑問を解決していきたいと思います。

 

 

そもそもAGAってどんなもの?

毛生え薬の話に入る前に、そもそものAGAってどんなもの?ってことを正しく理解されていない方もいらっしゃるようなので、ここで簡単に解説しておきますね。AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」を意味します。この男性型脱毛症の特徴の1つは、思春期以降に発症するということ。つまり、子どもでは見られず、大人になってから髪が薄くなる、また抜け毛が増えるという場合にのみ当てはまります。またもう一つの特徴は、額の生え際、つまりおでこの上、もしくは頭頂部の髪が薄くなるというということです。さらにAGAは一気に髪が抜けてしまうというものではなく、時間をかけて徐々に薄毛が進行していくという進行型である特徴も備えています。

 

AGAの特徴

1.思春期以降に発症する大人の薄毛
2.額の生え際、もしくは頭頂部が薄くなる
3.一気に抜け毛が増えることなく、徐々に進行する

 

このような特徴を備えていれば、AGAである可能性が高いということが言えます。実際ある調査によると、現在AGAで悩んでいる人は全国に1,200万人以上もいるのだとか。割合にすると成人男性の約3人に1人はAGAだという計算になりますね!(思っていたより全然多い・・・)

 

AGAに毛生え薬は効果あるの?

そんなAGAに対して毛生え薬は効果があるのか?って話ですが、結論か言うと、「本当にAGAであれば効果がある」という回答になります。ちょっと周りくどい言い方になっていますが、AGAだと思っていたけど、実はAGAではなかった・・・って場合には効果はないってことなんです。というよりむしろAGAに効く毛生え薬は副作用もありますので、使用には十分注意しなければなりませんね。

 

AGAの治療薬として使われる毛生え薬は「プロペシア」です。このプロペシアはAGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制する働きがあります。

 

AGAの原因とされているテストステロン(DHT)は男性ホルモンの一種であるテストステロンが、5αリダクターゼと呼ばれる還元l酵素の栄養を受けて変化したものになります。この変化を阻止するために、5αリダクターゼの働きを抑えることが重要なポイントになります。

 

このジヒドロテストステロン(DHT)を抑制する方法は、実はプロペシアを服用する以外にはありません。つまり、「AGA治療=プロペシアを飲むこと」と言ってしまっても過言ではないんですね。なおプロペシアはあくまでAGAの進行を送らせ、抜け毛を減らすことを目的に処方されます。プロペシアと同じく有名な「ミノキシジル」は頭皮の血流を良くして、薄くなったところの改善を目的に処方されます。

 

なおプロペシアは毛生え薬の飲み薬として処方されますが、ミノキシジルは頭皮に塗るもとと、タブレットという形でプロペシア同様飲み薬として処方される場合があります。